▼石川県金沢市にて開催
毎年前日に行われる試走会は、会場が使用できないため行いません。
何卒ご理解頂きますようお願いいたします。
福井の特産物「越前がに」をモチーフにした、ロボットコンテストです。
創意工夫あふれるロボットで、宇宙のミッションをクリアしよう!
第7回越前がにロボコンは無事終了しました!
当日の様子はアーカイブにてご覧いただけます。
【配信】福井高専放送メディア研究会
https://www.youtube.com/channel/UCqUhjzUwSM0QHWHrlpKeOyg
※このスケジュールは、おおよその目安です。前後する可能性がある場合もあります。
ご了承ください。
※各部門の詳細はルールについてをご確認ください。
越前がにロボコン後にご当地こどもロボコン プレ全国大会を開催します。
大会は歩行型ロボット部門の優勝チームが参加できます。
参加ご希望の方は「歩行型ロボット部門」を選択してください。
※エントリー部門、オープン部門を選択された方は参加できません。
※新型コロナウイルス感染症の流行状況により、ビデオ審査になる可能性があります。
その他、どんなロボットでも参加できます。自分好みのロボットを作りましょう!
詳しくは「ルールについて」の「使用するロボット」の項目
(エントリー部門 / 歩行型ロボット部門 / オープン部門)を参照してください。
下記参加申し込み専用フォームから必要事項を入力して申し込みしてください。
事前講習会を開催するプログラミング(またはロボット)教室から応募する場合は、各教室にご確認ください。
教室から応募される場合は、下記より「コンテスト参加申込書(xlsx)」をダウンロードし、必要事項を入力の上、「福井県こどもプログラミング協議会」までメールにてお送りください。
事前講習会は、各プログラミング教室(またはロボット教室)にてお願いしています。
日程、申し込み方法等は、各教室にてご確認ください。
大人がロボットに詳しいのでサポートする予定ですが、どこまでサポートしてもいいのでしょうか?
お子様と一緒にロボットを作ったり、プログラミングを教えたりしても大丈夫ですが、当日実際にロボットを動かすのはお子様ご自身にてお願いします。
事前講習会に参加しなくても、大会への参加は可能ですか?
可能です。
ロボットの素材に決まりはありますか?
ありません。参加可能なロボットについての詳細は、「ルールについて」のページ内の項目をご参照ください。
作ったロボットが歩行型ロボットとして出場できるか確認したいです。
「ルールについて(歩行型ロボット部門)」をご一読いただき、それでも判断に迷う場合は、コンテスト事務局に動画と写真を添えてお問い合わせください。
福井県こどもプログラミング協議会では、社員や地域のこどもたちをサポートし、本大会に参加する「こどもプログラミング実業団」設立企業を募集しています。
ご質問・お申し込みはメールにてお問い合わせください。
こどもプログラミング実業団の設立は、総務省が推進している地域ICTクラブを普及させていくため、平成30年度から始める福井オリジナルの事業です。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/IoT_learning.html
これらの取り組みは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」の17のゴール達成への貢献にも繋がります。
未来を豊かにする発想力と創造力をもつこども達を応援することで、この先の未来を担うこども達の才能を伸ばす手伝いができます。
越前がにロボコンはプログラミングを学ぶ子供たちの成果の発表の場でありチャレンジする場です。本コンテストを行う上でさらなるプログラミングの認知を広め、こども達のプログラミングへの 興味を一層高めます。また、多くの企業・団体様とのご協力のもと開催されるためより広い対象にアプローチします。
越前がにロボコンは2017年に開催され、多くの企業・団体との協力のもと第7回目が開催されることになりました。多数の応募者やご家族、先生、その他関係者へのアピールの場となります。
※協賛プランの内容について、選択されるプランによって内容は異なります。
詳しくは協賛募集のご案内をご確認ください。
これらのデータはクリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンスで提供されています。
出典(「越前がにロボコン実行委員会」やアドレス「https://kani-robocon.com/」)を併記することで、誰でも自由に使うことができます。